ギリシャ ギリシャの島々 情報
ギリシャ共和国(ギリシャきょうわこく)、通称ギリシャは、ヨーロッパの南東、バルカン半島最南端部に位置する共和制国家である。半島南部およびペロポネソス半島に加えエーゲ海を中心に存在するおよそ3,000もの島によって構成される。北は西からアルバニア、マケドニア共和国、ブルガリアと、東はトルコと国境を接している。本土の周囲は東にはエーゲ海、西はイオニア海、南は地中海に囲まれている。
ギリシャは地中海文明のルーツの一つであり、複数の文明の接点に位置する国としてヨーロッパ、アフリカ、アジアの歴史に大きな影響を与える。

13地方(ペリフェリエス)とその下位区分の51の県(ノモス)、ギリシャ正教の聖地アトス山にあるアトス自治修道士共和国(アヨンオロス)で構成される。
ギリシャのペリフェリエス。ペリフェリエス
アッティカ
中央ギリシャ
中央マケドニア
クレタ
東マケドニア・トラキア
イピロス
イオニア
北エーゲ
ペロポネソス
南エーゲ
テッサリア
西ギリシャ
西マケドニア

気候 [編集]
ほぼ全土がケッペンの気候区分でいう地中海性気候 (Cs) に区分される。従って、温暖で湿潤な冬季と乾燥し高温の夏季にはっきり分かれる。首都アテネの平均気温は、冬季の1月が10.1℃、夏季の7月では28.0℃である。年平均降水量は383.8mm。これは同じ地中海性気候に分類されるローマの約1/2と少ない。なお、最北部は山岳地帯であり、冬季に気温が下がる温暖湿潤気候 (Cfa) に分類される。

ギリシャの観光
数多くの古代ギリシャや東ローマ時代の遺跡・遺構、エーゲ海の風光明媚な島々などの観光資源も多く、観光も重要な産業となっており、海運業、移民からの送金と観光業でギリシャの三大収入源となっている。
祝日
元日:1月1日
顕現祭:1月6日
四旬節の第1月曜日:移動祝日
独立記念日:3月25日
聖金曜日(復活祭前の金曜日):移動祝日
復活祭:移動祝日(2007年は4月8日)
復活祭の翌日:移動祝日
メーデー:5月1日
聖霊降臨祭の月曜:移動祝日
聖母被昇天祭:8月15日
第二次世界大戦参戦記念日:10月28日
キリスト降誕祭:12月25日
キリスト降誕祭の翌日:12月26日
(注意:東方正教会の祝日は、西方基督教会の祝日と同日か一週間遅れで、必ずまえもって暦で確認のこと。)
歴史
紀元前2600年~1200年ごろにかけて、トロイの木馬の伝説で知られるトロイア文明(小アジア)、ミノタウロスの伝説と線文字Aで知られるクレタ文明(ミノス文明、ミノア文明とも)、線文字Bで知られるミケーネ文明(ペロポネソス)の三大古代文明が栄える。
紀元前1000年頃から、ポリス(都市国家)が割拠し対立しつつも、言語・宗教・文化を共有する古代ギリシア世界を形成。高度な文学・神話・学問・芸術・スポーツを発達させ、今日のヨーロッパ文化の礎を築く。紀元前5世紀にはアテナイ(アテネ)を中心に最盛期を迎えるが、スパルタやテーバイ(テーベ)の台頭による抗争で徐々に力を失っていく。
紀元前4世紀には北方のマケドニア王国が全ギリシアを平定し、アレクサンドロス大王が三大陸にまたがる大帝国を建設する。大王の急死後帝国は分裂するが、東西の融合によるヘレニズム文化を生む。一方、イタリアに興った共和政ローマは地中海世界を席巻し、紀元前2世紀にギリシアを征服。しかしギリシアの高度な文化は失われるどころか逆にローマ人を魅了した。
西ローマ帝国滅亡後、東ローマ帝国は古代ローマの継承者を自任するが、7世紀以降はギリシア化が進み、正教会とギリシア文化にアイデンティティを置くようになる。東ローマは13世紀初頭にいったん十字軍とベネチアに滅ぼされ、再建後もギリシアの主要地域は十字軍諸侯らに支配されたままとなる。15世紀にはオスマン帝国が東ローマや周辺諸侯を滅ぼし、ギリシアはイオニア諸島を除きイスラムの支配下となる。
18世紀末になると、フランス革命の波やナポレオンがヨーロッパを揺り動かし、一方オスマン帝国の国力は凋落していく。ギリシアで1821年に蜂起が起こると、西欧の世論が味方につき、英仏露間の駆け引きの中で1830年にギリシア王国として独立を承認される。ここに近代ギリシア史が幕を開けるが、国外から迎えた王室のもとで政情は安定しなかった。複雑な民族問題と領土拡張主義もあって、19世紀末からの半世紀は、希土戦争、バルカン戦争、両大戦、さらに第二次大戦中のレジスタンスに端を発する内戦と、戦乱が相次いだ。
戦後は西側陣営に属し、1952年にNATO加盟。1968年に軍事政権が成立するが、1974年に崩壊。同時に王制も廃止され、民主化への道を歩む。1981年に欧州共同体(EC、現在のEU)加盟。2004年にはアテネでオリンピックを開催。これは、1896年に第1回近代オリンピックが同地で開催されて以来、実に108年ぶりとなる。

ショッピングギリシャ
小さな民芸品やバッグ、革製品、貴金属のアクセサリーに毛皮と、手頃なものから高級品にいたるまで、ありとあらゆるものがそろっています。特に毛皮はギリシャの主要な輸出産業でもあり品質も良く、しかも他のヨーロッパ諸国に比べて値段も手頃です。
アテネのショッピングエリア
■コロナキ地区 Kolonaki
アーティスティックな人たちが集まり、アテネで流行の最先
端を行くエリア。ドレスや毛皮、靴やバッグなど、個性的なブティックが多く、一流ブランドが軒を連ねます。
■スタディウ通りとパネピスティミウ通り Stadiou & Panepistimiou
紳士用品店や靴屋が並び、古代ギリシャデザインのペンダントや指輪、ブレスレットなど、金細工のアクセサリーショップも揃っています。
2005年には300もの有名ブランド店が入ったデパート”Attica(アッティカ)”が、パネピスティミウ通りに誕生。最新モードを追う洋服やアクセサリーは勿論、食器などのキッチン用品や、ハイセンスな浴室用品も多数販売。6階にはカフェもあります。
■エルム通りとミトロポレオス通り Ermou & Mitropoleos
別名「女性通り」とも呼ばれるアテネの代表的なショッピング街。ファッショナブルなブティック、靴屋、毛皮店などが通りを彩り、ウインドーショッピングも楽しい繁華街です。
■プラカ地区 Plaka
プラカ
19世紀に建てられた民家がそのまま土産物店やタベルナになっていて、歩くだけでも楽しいアテネの旧市街。手ごろな値段の民芸品や金銀細工などがいっぱい。夜更けまで市民や観光客で賑わっています(年中無休)。細い路地の半分以上は車の乗り入れを禁止しており、お買い物に、散歩にゆっくりとした時間を過ごすことができます。
■モナスティラキ地区 Monastiraki
毎週日曜日の午前中に開かれる「ノミの市」が有名。家具、置き物、時計をはじめ、さまざまな骨董品や日用雑貨がずらりと並べられています。
■アティナス通り Athinas
中央市場
大きな市場があって、食料品や日用品の店が軒を並べ賑わっています。新鮮な野菜や果物は、ギリシャ自慢の物産です。
■マルーシ地区 Malushi
メトロのライン1あるいは郊外鉄道のNerantziotissa(ネランジオティサ)駅からすぐに、ヨーロッパでも屈指のレジャーセンター ”THE MALL(モール)” があります。詳しくは「ホットニュース」の項をご覧下さい。
■キフィシア地区 Kifissia
アテネの中心から北東に約14km 、緑が多く高級住宅地として知られるキフィシア地区には、ハイセンスな高級ブティックやお洒落なカフェなどが集まっています。
食べる
ムサカギリシア料理は、最初に「エリニコサラーダ」(ギリシア風サラダ、「ホリアティキサラーだ」も言われる」)「フェタ(山羊乳のチーズ)」「ザジキ」「タラモサラーダ」と「パン」と食前酒の甘いサモス産のワインや「レチーナ」から始
まり、「ウゾ」を味わいながらオリーブをおつまみに食し、白ワイン・レチーナと魚の料理が最初のディシュで、赤ワインと「ムサカ」「スブラーキャ」などの肉料理がメインディシュとなり、最後に「バクラヴァ」と「エリニコカフェ」(ギリシャコーヒー)で終わるのが通例。なお最初にボーイに「ホルタリカ」と頼めば、ヴェジェタリアンとして肉抜きの料理が供される。メニュー(「カタロゴス」)にはユーロ価格が表示されているので、メニューを 見ながらも注文できる。
高級レストランではテーブルチャージが追加されることもある。近年、ギリシアレストランも高級化がすすみ、フランス料理並みの豪華な調理と食材が供され、美食家には充分の満足感を得られる。高級レストラン以外は予約は不要。通常サービス料込みの価格で、パリのフランス料理の半額程度。但し、高級レストランは、シンタグマ広場隣接のプラカ地区と異なり、フランスのパリの高級レストラン並みの料金が必要となる。(料理のタームはギリシア語会話集を参照されたい。)

飲む
ウーゾギリシアはワインの宝庫である。ギリシアではワインを味わいたい。
「ウーゾ」 (ούζο, ouzo) はアニスの香りを持つリキュール。アルコール度は40度だが、水で割るので強くない。
「ラキ」は強い酒なので悪酔しないように注意。
アテネの水は安全、ただカルシウム分が多い。
タベルナでは、コニャックに類似した味の「メタクサ」という蒸留酒が美味でありおすすめ。その他の飲料は欧州で通常の銘柄のものがそのまま入手できる。
ギリシャの夜
ギリシャに旅行をすれば、アテネに何泊かする機会があると思います。
そういう時はぜひ、アテネのナイトライフを楽しまれてはいかがでしょうか!
ギリシャ人の生活は、昼の途中でシエスタをとることから、通常夕食も遅く、レストランは21:00を過ぎることからにぎわってきます。
旅行者が夜出歩くことは事故につながることも多いので要注意ですが、ホテルからの往復をタクシーでいくなど、それなりの対策をとって楽しい思い出をつくれるといいですね。
お酒好きな人なら、アクロポリスにほど近いプラカ地区の「ブレトスBretos」がいいでしょう。プラカで100年以上続いている酒屋さんです。夜、店に入るとずらりと並んだリキュールのビンがブルーのライトで輝き、迎えてくれます。店内の右側には酒樽が積まれ、その樽で造っているウゾやリキュールを飲むことができます。味は保障つき! 何より、樽から直接注いでくれている雰囲気がいいですよね。アテネによったら是非、立ち寄ってください。お勧めは、柑橘系のブレストブランデー。何を頼んでも料金は一律1.50ユーロ。ラインビネガーやオリーブオイルをお土産に買うこともできます。
また、お酒はちょっと・・・という人でも踊りを楽しんでみるのはいいかも?ブラストと同じプラカ地区の「ネオス・レガスNeos Regas」はいかが?民族舞踊を楽しめるレストランです。古いヨーロッパの小劇場といった雰囲気です。各国の旅行者が集まり、ノリも最高です。ブズキ音楽や軽快な音楽にのったベリーダンスなど、さまざまな踊りが披露されます。民族衣装も見ごたえあります。また、その日の客層に合わせて各国の歌を歌って迎えてくれます。ディナーショーは、40ユーロからです。ショーは22:00~からです。
着く
飛行機で
ギリシャの国際空港は、アテネ国際空港(正式:エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港)であるが、2008年10月現在、日本からの直行便は運行されていない。現在、最も便数が多く最速でオペレーションの良いのは、ドイツのミュンヘン経由(乗換)のルフトハンザ航空便である。
列車で
ドイツのベルリンからウィーン経由ハンガリーのブダペストに出ると『トランスバルカンエキスプレス』に乗車でき、19時すぎに出発し翌翌朝5時すぎにテッサロニキに直行する。帰路はテッサロニキを朝0時に出発、翌日10時すぎにブダペストに帰路直行列車があり、乗継でプラハ経由でベルリンに戻れる。
またテッサロニキから朝8時頃、アテネ23時発の夜行列車と連絡して翌翌朝スロベニアの首都のリュブリャナに朝8時に到着、乗換でミュンヘンへ連絡する『オリンポスエキスプレス』が便利である。リュブリャナ発は21時で、翌翌夜21時にテッサロニキに着き、乗継ぎで、翌朝5時アテネ(アテネ・ラリサ駅)までクシェット又は個室寝台車を利用して入国できる。
現在国際直通急行は『トランスバルカンエキスプレス』『オリンポスエキスプレス』の2列車のみが運行されており、ギリシアと中欧文化圏とを結んでいる。現在のところ上記の直通列車以外、かつての「オリエント急行」等の乗換無しの直通列車は運行されていない。
車で
[編集] バスで
[編集] 船で
南イタリアのバリからパトラスまで定期フェリーが利用でき、パトラスからピレウスを経由してアテネ迄の定期乗継ぎバスが運行されている。バリを20:00に出発しケルキラを経由して翌12:30にパトラスに到着。帰路は、18:00パトラス発翌8:30バリ着。ブルースターフェリー社が毎日運行。

動く
不慣れで、且つ、定期バスの便の無い場所へは、安価なタクシーが便利。乗車前に前もって価格交渉をしておきたい。
エージェアンエアラインズ若しくはオリンピック航空の空便を利用して主要島嶼に赴くのが最速で確実。僻地の離島には船便しかないので、近接島嶼から連絡便を利用したい。
ΟΣΕ(ギリシャ国鉄)も正確で着実に運行されており、主要都市間には鉄道も欠かせない交通手段である。但し、鉄道線路事情が悪く、やや時間が必要なのが欠点。乗継ぎの手間と待ち時間を省みなければ「ユーレイルパス」も使用でき、国際間の安価な鉄道連絡網とリンクしており最良の移動手段の一つである。
[編集] 喋る
公用語はギリシア語。
買う
商品には定価が表示されており付加価値税(VAT)込みの値段が表示されている。通常、値引き交渉は殆ど行われない。西欧の商取引の慣例通りである。クレジットカードも広く使用され、VISAカードが最も広く通用する。硬貨が必要な場合が多く、小銭を持ち合わせたい。高額紙幣は高級レストラン等では問題ないが、安価な商品の購入の際には、お釣りの計算が端数から合わせながら計算していくので時間と手間がかかり、売り手の計算能力が劣り間違いが起き易いので、小銭を使用されたい。なおチップは4~5%程度必要。
通貨
ギリシアの通貨単位はユーロ (€)。2009年1月現在の為替レートは以下のとおり。

アテネ
ギリシャの首都であり、アテネはギリシャ中南部にある同国の首都で最大の都市。サロニコス湾に面するアッティカ平野にあり、パルネス山、ペンテリコン山、ヒュメットス山、アイガレオス山といった山々にかこまれ、西にキフィソス川、東にイリソス川がながれる。南西約8kmに外港ピレウスがあり、他の周辺地域とともに大アテネを形成している。市域の中心にアクロポリスの丘、北東部にリュカベットス山がそびえ、パルテノン神殿跡、聖イヨルイヨス礼拝堂などがある。 全体にわたって山地が多くそのため信仰の場となっている事が多い。

観光
パルテノン神殿アテネの最も有名な観光名所は、アクロポリスとそこに建設されたパルテノン神殿である。パルテノン神殿は、デロス同盟の流用資金で建造されたものとしても知られる。神殿の豪華な装飾品等は、18,19世紀にほぼイギリスにより回収運搬され、現在そのほとんどが大英博物館に保管されている。
アテネ国立考古学博物館 は、ギリシア中の様々な古代遺跡から集められた最重要な遺物の数々を収蔵している。2009年にはアクロポリスやその周辺の出土品を展示するアクロポリス博物館の新しい建物が完成し開館している。
交通
市内
アテネ都市圏には、市街中心部と空港方面に3路線の地下鉄、市街地南部に3路線のトラム、市内を網羅しているバス(トロリーバス含む)がある。
都市間
ギリシャ鉄道
市街地中心の北西にギリシャ鉄道のターミナル駅であるラリッサ駅がある。ラリッサ駅にはテッサロニキ方面の幹線路線の列車と、ペロポネソス半島方面への郊外列車が発着する。ブルガリア、マケドニア以遠への国際列車もこの駅から発着する。
長距離バス
アテネには2箇所の長距離バスターミナルがある。ペロポネソス半島方面へ向かう長距離バスが発着するターミナルA(北緯37度59分52秒 東経23度41分59秒 / 北緯37.99768度 東経23.699677度 / 37.99768; 23.699677)と、バルカン半島方面へ向かうバスが発着するターミナルB(北緯38度00分36秒 東経23度43分21秒 / 北緯38.010078度 東経23.722465度 / 38.010078; 23.722465)である。
ターミナルAと市内中心部との交通機関は市内バス51系統であり、地下鉄2号線メタフレイオ駅やオモニア駅付近との間を結んでいる。また、ターミナルBは地下鉄1号線アギオス・ニコラオス駅の500m北西にある。また、アテネ国際空港とターミナルAを結ぶ空港バスも運行されている。
国際バス
アルバニア、ブルガリア、マケドニア、ルーマニア方面へのバスがアテネから運行されている。地下鉄2号線メタフレイオ駅とギリシア国鉄ラリッサ駅を結ぶテオドリアス・ディミトリアス通り沿いに、国際バスを運行する民間会社のオフィスがある。バスはオフィス前あるいは会社が指定する乗降場所から出発する。
航空
アテネの空路は全てアテネ国際空港発着である。空港と市内の間の交通は、地下鉄3号線、ギリシャ国鉄ラリッサ駅からの郊外列車(現在工事中で運休)、空港バスである。
アテネの博物館
国立考古学博物館
ミケーネで発掘された黄金のマスクや、サントリーニ・アクロティリ遺跡の壁画など、3000年にわたる輝かしい文化財を集めて展示してあります。
住所:44 Patission Str.

■新アクロポリス博物館
2009年6月20日にオープンした新博物館。主にアクロポリスでのすばらしい発掘品が展示されており、パルテノン神殿を飾った破風の一部は必見。
■ケラミコス博物館
墓標や副葬品を展示。
住所:148 Ermou Str.
■ベナキ博物館
故ベナキ氏のコレクションで、金細工や宝石、民俗衣装等を所蔵しています。
住所:Vas, Sofias & 1 Koumbari Str.
■キクラデス美術ミュージアム
紀元前3000年にエーゲ海で誕生したキクラデス美術。ピカソにも影響を与えたコレクションは、現在にも通じるものがあります。
住所:4 Neofitou Douka Str.

■ビザンチン・クリスチャン博物館
初期キリスト教時代から、ビザンチン時代以降までの豊富な収集品があります。
住所:22 Vas, Sofias Ave.

魅力はアテネ
■ プシリ
モナスティラキの北に最近開発された新しいスポットです。以前は小さな鉄工所や木工所が並んだエリアですが、その建物を活かし、現在はカフェバーやレストラン、シアターが軒を連ねアテネっ子で賑わう商業地へと変身しました。
■ ティシオ
メトロの駅から南に延びるアポストル・パヴルゥ通りとイラクリドン通りは、車両乗り入れ禁止区域。アクロポリスを見上げながら石畳に並ぶテーブルでお酒を味わえる、アテネならではの夜はいかがですか。
■ コロナキ
流行のファッションに身を包んだアテネの若者が集まります。おしゃれの街らしく、上品で大人の雰囲気のクラブやバーが目立ちます。
■ ディラヴェリ・コースト
トラムの終点イリニス&フィリアス・スタジアム駅からミクロリマノ方向に徒歩10分。ヨットが係留されている運河沿いのこの通りには、多くのカフェバーが進出しています。お酒を片手におしゃべりに興じる若者に人気のスポットです。
■モンパルナス
ギャンブルで一儲けという方には、アテネ近郊のホテル・リージェンシー・カジノ・モンパルナスの中にカジノがあり、ルーレットやカード・ゲームが楽しめます。アテネから22kmにあるメニディから、ロープウェイが24時間運行されており、その終点にカジノがあります。
営業時間:24時間
年齢制限:23歳以上
服装:カジュアルでなければ可
Tel:2102421234

サントリーニ島
サントリーニ島の位置サントリー はエーゲ海に浮かぶギリシャの島。ミコノス島と並んで、人気のある観光地。島の中心はフィラ(Φηρά、Fira)の町で、崖を降りるとフェリーが留まる港がある。キクラデス諸島に属する。サントリーニ島は大小5つほどの島々の総称で、一般には最も大きいティーラ島(ギリシャ語:をさす。
主な町はフィラのほか、フィロステファニ(Firostefani)、イメロビグリ(Imerovigli) 北部のイア(Οία、Oia)などがあり、特にイアから見る夕日は人気がある。フィラからイアへは、バスが運行されており、沿道の断崖には伝統的な洞窟型ホテルが多く存在する。白壁の家々が断崖にびっしりと連なる街の景色のなか、ギリシャ正教会の聖堂のドーム型の屋根の青色が映える様子は素晴らしい。 その景色の美しさからか日本のCMにもよく登場している。
紀元前1628年頃、海底火山の噴火により地中にあったマグマが噴き出して出来た空洞の上の陸地が陥没して、現在のような三日月型の島になった[2]と言われている。紀元前1600年ごろに起きた火山の噴火は、プラトンの著作に端を発するアトランティス伝説に大きな影響を与えたといわれている。この洋上に浮かぶ理想郷アトランティスのモデルとして有力なのが南方にあるクレタ島で、ここにはかつてヨーロッパ最古の文明といわれるミノア文明が栄えていた。
三日月形の中央に浮かぶネア・カメニ島が現在も活動する活火山である。フィラのオールドポートやイアから船で島まで行くことができ、噴火口まで歩いて近づくことができる。
ビーチリゾートを楽しむ人も多く、島にはレッドビーチ、ペリサビーチ、カマリビーチなどがある。 その名の通り、レッドビーチは赤砂が美しいビーチ。反対にペリサ、カマリビーチは黒砂である。
特産品は、ギリシャ料理「ファバ」の材料であるレンズ豆。 また、島にはワイナリーも多く、白ワインやデザートワインがおいしい。
ロードス島
ロードス島(ロドス島, ギリシア語はエーゲ海南部ドデカネス諸島に属するギリシャ領の島である。
アテネとキプロス島のほぼ中間、アナトリア半島から18km西方に存在する。2004年時点での人口は130,000人、内60,000人あまりがロードス市で生活している。ロードス市はドデカネーゼ地域の首府でもある。歴史的遺産が多く残る所であり、世界の七不思議の一つであるロードス島の巨像が存在したことでも知られる。また、ロードス市に残る中世期の町並は「ロードスの中世都市」の名で世界遺産に登録されている。

この島には新石器時代から人が住んでいたが、その頃の痕跡はわずかしか残っていない。紀元前16世紀にはミノア文明の人々が、そして紀元前15世紀にアカイア人が到来し、さらに紀元前11世紀にはドーリア人がこの島へとやってきた。ドーリア人たちはのちに本土のコス、クニドス、ハリカリナソスに加えてリンドス、イアリソス、カミロスという3つの重要な都市(いわゆるドーリア人の6ポリス)を建設した。
|
アレクサンドロス3世, |
ギリシア神話 |
マラトンの戦い, |
ソクラテス |
|
テルモピュライの戦い, |
ロードス島の巨像, |
ヒポクラテス,
|
デルポイ, |
|
プラトン,
|
オリンピア (ギリシャ), |
サラミスの海戦 |
クノッソス, |
|
パルテノン神殿, |
アトス山 |
オリンポス山 |
コリントス |
|
ペラ |
ネメア |
メテオラ |
アルゴス |
|
ヴェルギナ |
スピナロンガ |
ギリシア料理 |
サラミス島
|
|
アテネ |
テッサロニキ |
クレタ島 |
ミコノス島 |
|
サントリーニ島 |
ロードス島 |
コス島 |
パトモス島 |
|
|
|
|
|